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カントン包茎の手術方法とは
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カントン包茎の手術方法とは

カントン包茎は治療の必要性が高い症状の1つです。
カントン包茎とは、仮性包茎の人の中でも包皮口が狭い人がなります。
勃起時に無理やり包皮を剥いた結果、元に戻らなくなり、ペニスを包皮が締め付ける状態になったものです。
例えるなら首が絞められている状態です。
軽度なら少々の違和感がある程度ですが、重度になると痛みがあったり、腫れや鬱血し、最悪の場合、壊死の可能性もあります。

自分で包皮を少しずつ伸ばすことでカントン包茎を仮性包茎にすることも可能ですし、実際にその方法を勧めている医師もいます。
しかしそれだと時間もかかりますし、カントン包茎が治っても仮性包茎になるだけということもあり、手っ取り早く手術で治してしまう方が良いでしょう。

カントン包茎の手術方法は仮性包茎や真性包茎と同じで、それほど難しいものではありません。
包皮の狭くなっている部分と、余っている部分を切除する手術を行います。
局所麻酔での手術なので、日帰りも可能ですし軽くシャワーも当日からできます。
抜糸は3~7日ほどで行います。
皮の表面はくっついていますが、まだ完全には治っていないため、激しい運動は避けましょう。
傷口が開くと、再度縫合が必要になります。

自慰行為や性交渉は1ヶ月ほどから許可がおります。
手術跡が完全に落ち着くまでは半年から1年以上かかかる場合があるため、それまでは感覚に違和感があったり、縫合したところの皮がミミズ腫れのような状態になるかもしれません。
また、今まで包皮でガードされていた亀頭が露出するため、刺激に慣れるまではこすれて痛いかもしれません。